私が「THEお花見」だと思っていた風景を見ることができました。それが京都の円山公園。
これですよ！これが私がイメージしているお花見の景色です。っていうところでした。
お花見シーズンの円山公園
さすがに昼間に酒を飲んでドンちゃん騒ぎといった光景はこの時、目にはしませんでしたが、桜の下の赤い椅子や都おどりのぼんぼりみたいなの、屋台が並んでいることが、お花見の風景でした。
そして、桜の木の数と花の多さもすごかった！
桜の時期ではない時に行くと、こんなに華やかではないのに、公園が本気出してる！と思うほどでした。
しだれ桜の下にも屋台。
小龍包食べればよかったな～。っと。
桜の花も満開状態。
ほんのりピンクに色づいている枝垂桜。
花びらの数が多くて、遠くから見ると、ぴ～んく♪な雰囲気がしていて、すごく可愛らしい。
お花見もいいけど、こんな景色をカメラで撮影できるのも1年にこの時期だけなので、ここにいけて本当によかったなあ。いい景色見ることが出来たなあ。と、大満足です。
屋台の中で気になった、鮎の塩焼き♪
円山公園のこの風景も1年に一度見られるものなので、
機会があれば、足を運んでみてください。
撮影日：2013年3月31日
撮影場所：円山公園（HP：京都市：円山公園）
撮影カメラ：OLYMPUS PEN mini E-PM1
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これはGoogleMapの円山公園内の様子。夏ごろはこんな感じです。