実はロジクールのM325だけではなく、このマウスも、アマゾンで一緒に買ってました。
Logicool Wireless Mouse M510を!
先に書いておくのですが、このマウスはちょっと気に入らなかったんですね。。
なぜ気に入らなかったかと言うと、重かったのです。私には!腕がね、細いですからね!
アマゾンでBUYしました! LOGICOOL ワイヤレスレーザーマウス Unifying対応レシーバー採用 M510
M510はサイドボタン付きだよ
M510のパッケージの裏側。
ここに書かれていることは、ロジクールのサイトの商品情報のところに書かれています。
公式→Wireless Mouse M510
サイドボタン付きで、Web閲覧する時に、便利そうだなと思って買いました。
高精度レーザーセンサーで、木目調の机や光沢のある面などにも反応しやすいらしい。
パッケージに保証書がついています。
購入日から3年間の保障期間がついています。
M510 マウスの裏側
マウスの裏側はこんな感じ。
買った時に、すぐに動作確認できるように電池が入っています。
ON/OFFボタンがあり、ONにしないとマウスが反応しません。
電池が2本入っているからか、よりちょっと重いような感触。
ほんとは重さはそれほど関係ない気もしていて、重く感じるのは色が黒いからか?
いや、全体的にサイズが大きいのが重く感じるのかなと思います。
男性や手が大きい方には、このマウスの大きさはちょうどいいのだろうなと思います。
マウスが動かないぞっと!
マウスは以前からM325を使っていて、新しいM325はONにすればすぐに使えたので、このM510もONにしただけで動くと思ったのに動いてくれません。
なんでだろ~と思ったら、電池のカバーみたいなのを取ってなかったからだ!と思いとってみました。それでも動かない。故障しているような感じはしないので、何かがおかしいのだろうと思いしばらく思案。
なぜ・・・動かぬ・・・と、困惑。
まさか、これをとらなければいけないのか?!
と思って、ひっぱってみたけど、とれないコレ!
取るものなのか取らないものなのかだんだんわからなくなり、
Facebookでこっそり聞いてみたら、これはとらないもの!だそうです。
どおりでいくら引っ張っても取れないわけだ!破壊するところだった!
この電池の下の部分は、電池交換の時に電池をとりやすくするものらしい。
なぜこのマウスが動かなかったかというと、パソコンがマウスを認識していなかった。というオチでした!Unifying対応しているので、すぐに使えると思ったのですが、認識してなかったみたい。
認識したら、マウスはすぐに動き始め、故障していないことがわかりました。
実際に使ってみると、Webを見る時に、横にあるサイドボタンがよいですね!
大きさくらべ
写真の左二つが、M325。いちばん右がM510です。
見た目でも大きさがわかると思います。
私はM325の大きさがベストなので、M510を使っていると手首が疲れてしまいます。
形は手にフィットして気持ちよく高さは問題ないんだけど、横幅と縦の長さが若干長いんです。
ボタンを押した時の押す感じがぐっとあるのと、ホイールをコロコロするときもごろごろした感触が爽快なコロコロではなく、重い感じがしました。
力が弱めで軽い操作感が好きなら安いM325でもいいかと思います。
力が強かったり手が大きめの方は、サイドボタンがあるのでM510の方があうかも。
マウスは急に動かなくなったり動作がおかしくなったら発狂しそうになるので、常に予備マウスを持っておこうと、心に決めました。