2011年7月10日に楽天で予約した「kobo Touch」(コボタッチ)が、7月19日に届きました。
届けてくれたのは、ヤマトさんです。お昼ごろ届いたのかな。
さあ、これから、使い始めるまでに、セットアップとか色々面倒なことが待っているぞ。心が折れたりしないだろうか。と、思いつつ・・・、私は、中身と動作確認することにしました。
届いたとき私が持った印象と感想を、はじめにざっくりとこの記事では書きたいと思います。
私は、パソコンやスマートフォンはそれなりには使うけれど、電化製品に詳しいというわけではないです。
目次
kobo Touchの箱を開ける前
外箱の中に入っているのは、納品書(兼領収書)1枚と、チラシ1枚、kobo Touchが入った箱が1つ。さっそく、kobo Touchを取り出してみます。
kobo Touchの箱の横側。いい箱に入っています。頑丈な感じ。
kobo Touchの主な仕様の表。
この辺は時間が経つと忘れてしまうのでここに記録しておきます。
対応ファイルフォーマットは、EPUB、PDF。
内臓メモリ容量/使用可能領域は、約2GB/約1GB。
メモリ拡張は、microSD/microSDHC(最大32GB)だそうです。
サイズは、横114mm×縦165mm。厚さ10mm。重さ185g。
連続稼働時間は、約1ヶ月だそう。
充電するには、付属のUSBでパソコンとkobo Touchを接続するとできるよう。
(素朴な疑問:パソコンないとき充電するにはどうするんだ?)
インターネットに接続できるパソコンが自宅にあると何事もスムーズですね。
箱が開けられません!
早速中身を!と思って箱を開けようとしたら、箱が開かず気が狂いそうになりました。
はじめ、透明のシールがついていたのに気づかなかったので開かないと思ったんですが、透明のシールをはがしても、開けにくく、悪戦苦闘しました。夫に開けてもらおうとあきらめそうになりました・・・。が・・・、
意地になって開けたら、爪が折れたわ。(´・ω・`)
箱が開いた!
何か色々思ったことはありましたが、箱が開けられない苦悩に全部持っていかれた感じがしました。(箱はすぐに開けさせて)と、思ったのはここだけの秘密。自分では、箱を破壊するかと思いましたが、破壊する前に開けられたのでよかったです。
私が注文したkobo Touchのカラーはブラックです。
箱の中身(セット内容)
箱の中身は、
(1)kobo Touch本体
(2)USBケーブル 1本(長さは80cmくらい?)
(3)説明書 紙が1枚(日本語と英語で書かれている)
でした。
私は本体がブラックだったのですが、ホワイトバージョン(ライラック)を見たい方はこちら。
USBケーブルとかも、カラーが違うようで、印象が違いますね。色選びの参考に。
koboTouch本日2012/7/19発売日!購入到着レポート!
私の感想は、わりと可愛かったとかより、
箱が開かなかったことが印象に残った。と、
タッチパネルにフィルムが今すぐ貼りたくてしょうがない(買うの忘れた)です。
>>>この後は、セットアップに進みます。
セットアップのURLは
koboデスクトップアプリのダウンロードとインストール、kobo Touch のセットアップ
http://rakuten.kobosetup.com/
こちらの記事ではきれいな写真で、もっと詳しくかかれてます。こちらはブラック。
[電子ブック]楽天kobo Touch買った[速攻レビュー] – [Z]ZAPAブロ~グ
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kobo Touch (ブラック) | kobo Touch (ブルー) | kobo Touch (ライラック) | kobo Touch (シルバー) |