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文庫好きによる出版社の2008年夏のキャンペーン調べ(新潮文庫編)

20080801-4 文庫好きによる、出版社の夏のキャンペーン調べ(新潮文庫編)
さて、夏です。夏といえば、出版社の夏のキャンペーン。
なぜ夏なのか?夏休みがあるから?出版社の策略だ!なんて言わずにのっかります。
さて、出版社おすすめの文庫本がわかりやすいので、毎年楽しみにしています。
なぜ私が文庫好きかというと、学生時代お金がなく、手ごろな値段の文庫ばっかり買っていたのがきっかけです。京都は学生も多く古本屋さんも多いことから、本がたくさんあり幸せな街。
この記事では出版社の夏のキャンペーンを見て、面白い本や読みたい本を書きとめています。
各出版社どんな本があるか、文庫好きの私の気になる本、読んだ本など書きたいと思います。
今回は、新潮社・新潮文庫の新潮文庫の100冊 について。

新潮文庫 2008年新潮文庫の100冊のこと

新潮文庫の100冊は、毎年楽しみ。
新潮文庫が手軽に手に入りやすいのか、持っている文庫の数も多いです。
100冊の特設ページでは会員登録して読書を楽しめるコンテンツも用意されています。
「2008 新潮文庫の100冊」オビのプレゼントマークを2枚貼って応募すると、今年はYonda?エコバッグが必ずもらえます。キャラクターは、100%ORANGEさんのパンダです。かわいい。
去年までは、ストラップやぬいぐるみでした。

2008年新潮文庫の100冊 おすすめしたい5冊・読みたい5冊

新潮文庫の100冊 2008特設サイトから、私が読んでみたい・おすすめですというものを5冊ピックアップしたいと思います。

読みたい

罪と罰(上・下)ドストエフスキー
ロシアの文豪、ドストエフスキー。読んでそうといわれますが、実は読んだことがありません。
長編すぎて読む気力がないのですが、生きているうちに読みたい一冊。
ニシノユキヒコの恋と冒険 川上弘美
川上弘美さんは、「蛇を踏む」ではまった変な作家。
やさしい雰囲気の文体と、ゆっくりと流れる強弱のない世界観はとても心地が良いです。
新しい本は最近チェックしていなかったので、これは買うな。
ロリータ ウラジーミル・ナボコフ
ロシア・アメリカ文学史上…と書かれているのですが、読者の方が投稿する「スタンプ」の投稿はほかの書籍に比べてすごく少ない。なんだろう。ちょっとエロかったりする感じなのでしょうか。大江健三郎さんの解説も読んでみたいですね。
黒い雨 井伏鱒二
原爆の投下後の広島が舞台。実は去年のこの時期に購入し持っているのですがまだ読んでいない。はやく読まなくちゃなあと思っている一冊。
海辺のカフカ(上・下) 村上春樹
「ノルウェイの森」が映画化されるということですが、
わたし村上春樹の作品を一冊も読んだことがないのです。(お勧めがあったら教えてください)

おすすめ

人間失格 太宰治
10代後半で読みました。その時はとても得られるものが多いというか、思春期だったので共感できる部分が多かったけれど、今読んでもそういう感覚になるでしょうか。坂口安吾と並ぶ昭和無頼派の作家。
沈黙の春 レイチェル・カーソン
これはかなり影響を受けました。こちらは夫さんのお父さんの推薦書籍。
環境問題が話題になり始めたときくらいに読んだのですが、
よんでから自分の日常なかで発見がたくさんありました。
小川未明童話集 小川未明
童話なのですが、優しくてちょっとへんてこりんな感じがグッときます。
子どもが読むというよりは、ちょっと変な大人が読むとなにか刺激されるかも。
夏の庭 湯本香樹実
映画もあったような気がするのですが、この文庫は面白かった。
夫さんに勧められて読んだのですが、なんとも言えない不思議な気持ちになる一冊。
20代前半の時に読みましたが、10代の時読むともっといろんな感性で受け取ることができたかも。
春琴抄 谷崎潤一郎
谷崎潤一郎の文章は美しいです。この本はどうかなあ。と思いますが、ぜひ読んでみてください。
谷崎潤一郎賞という文学賞があり、受賞者の中には最近話題の村上春樹も。

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この記事を書いた人・サイト運営者

1980年生れ。京都在住3児の母。人柄が「昆布みたい」と大絶賛されたことがあるハンサムとお笑いとお寿司と自然と動物が好きなTwitter見すぎオカンです。

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コメント

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