ブログ飯の感想

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私はサイン入りのこの書籍を手に入れたく、書籍プレゼントに応募しサイン入り本を手にしています。
この本の第1章から第6章までは、私の道標になるよう、一生懸命書かれた内容です。
お金を稼いで家族を養うまでの、まともで地道で真面目なブログ運営のヒントだと思いました。
が、最後の著者の奥様の書かれた特別コラムが、この本を不思議な作品にしているのです。
こういった書籍は読んだことがありますが、家族が出てくるというのを見たことがなかったので驚きました。
この本は、誰におすすめなのかサッパリわからなかったので、一生懸命、感想を書いていたらカオスになりました。こんなことになる自分がすごいと思いました。
書いたものを見て、感想をまとめると「いろいろ考えさせられた1冊」でいいですね。

ブログ飯を読んで、改めてわかったこと、気づいたこと

masa  ブログ飯 マサオさん イメージ画像
私があるイベント会場で著者の染谷さん(マサオさん)を見かけたのは数年前。
その時は、柄物のファッションではじけてキャピキャピしているようなイメージはなく、黙々とスマートフォンをいじっている、どこか壁のあるフツーの兄さんでした。講師をしたり、書籍を出したりと前に出て行くようなタイプの人に持っていた印象を感じませんでした。
イラスト:私が描きました(マサオさんのイメージ画像)
そんな染谷さんが書かれた書籍からわかったこと。

ブログも微妙な違いがある?

ブログに興味を持っていて、ある程度の技術や知識があり、ブログ作り続けることができても、それだけでは「ブログ飯」こと、家族を養うことができるくらいのお金を稼ぐブログにはならない。ということに気づきます。

ブログを作っただけでは、「ブログ飯」にはなりません。
『ブログ飯』 P33より引用

ブログ好きでも、自分の意識がかわらなければいけない部分があったり、
ブログを作るだけで、お金が稼げるようになると勘違いしてしまう部分があったり、
「ただ、ブログをやっとけばいい」というものではないということがわかりました。
P6277073 ブログ飯
▲「ブログを作る」と「ブログ飯」の私の中での違いイメージ画像

自身の成功パターンを確立するためには?

ブログを続けていることも条件になるとは思いますが、ブログ運営を続けながら、できることがあり、書籍の中では成功パターンと書かれています。

まずあなた自身の成功パターンを確立し、そのパターンをうまく活用できるようになったらまた違うジャンルで頭一つ突き抜ける。
『ブログ飯』 P50より引用

目標がありそれを達成できる自身のパターンを見つけて、違うところでも再現できるようになる。身につけたことを違うところでも再現できるようになるよう経験を積むことも意識しないといけないのだと思いました。
はじめのうちはマグレであっても、それで終わらず、分析したり次にいかせるように身につけようとする意識みたいなのを持つこと。

諦める:手放しても大丈夫だ

ブログが思い通りうまく行かなかった。愛着があったり、最初から作るのに抵抗があります。新しいテーマではじめる時、自分がこれまで続けた経験をいかすチャンスで、さらに自分の経験を積むものだと思えました。

新しいテーマやジャンルでブログを一から作りなおすということに抵抗を感じる人も少なくないと思います。また最初からやり直しなのか・・・・・・と思う人も居るでしょう。
 確かにブログの作成は一からになりますが、1年間あるいはそれ以上の期間、ブログを運営し続けてきたあなたの知識や経験は、当時の10倍、20倍にもなっているはずです。
『ブログ飯』 P214より引用

さすがにここまでの境地に達しているのは、どんなけブログ好き(ということにしておく)なんだよ。と思いながらも共感しました。

彼は「継続」という言葉が大好きです。これと言った趣味を持たないマサオは、続けることで多くの不可能を可能にしてきました。
~中略~
また、執着を手放した時に、大きな奇跡となって貴方の元に還ってきます。
『ブログ飯』 P245 より引用

こういった一連の様子を身近で見ていたと思われる、著者のマサオさんの奥様が、このように彼のことを見ていたことが、すばらしいとも感じました。

娘が興味を持ったのですすめてみた

P6247007 ブログ飯
私がサインを喜んでいると、娘が寄ってきました。
娘「なんで、ブログ飯(メシ)なん?」
私「何でやと思う?」
娘「ブログをたべよう!って言うこと?」
私「ブログってたべられる?そうそう最後の特別コラムがおもしろいよ。読んでごらん。」
娘「うん!お、マサオの妻さんだって!そう書いてある!」
私「そこそこ。いちばん面白かったところドコ?教えて~。」
娘「う~んとね・・・ここが、おもしろいよ!」

「いつどこで、どのように、何をして、どんだけ稼ぐのか答えなさい!」
 さっきまで和やかに会話をしてきた妻の口から、突然5W1Hの質問が飛び出したのですから、夫はキョトンとするしかありません。
『ブログ飯』 P244より引用

私「それ、たまにおとーちゃんがなってるやつや!」
娘「そう!!」
私「あはははは。わかるわw」
私・娘「笑」
そうそう。こんなシーン、わが家でも似たようなことがありましたね・・・。
さて、会話が終わってから、娘がちょろっとつぶやいたのがこの部分でした。

●嫌なことから逃げないくせに、やりたいことと正面から向き合わない
『ブログ飯』 P253より引用

これは『デトロイト・メタル・シティ』みたいだなあ

ブログを書いているので、何か感想を書きたいと思い、数日間何を書こうか考えていました。
何度か読んでいて、ふと(何かに似ている気がする・・・)と思いはじめ、私がこれだ!と、思い出したのが『デトロイト・メタル・シティ』。

『デトロイト・メタル・シティ』は、コミックを実写化した映画のことを言っています。
主人公の根岸君は、ポップミュージシャンを目指していたにもかかわらず、悪魔系メタルバンドのヨハネ・クラウザーII世としてブレイクしていく、彼の成長を描いた日本の映画。
根岸君役の松ケンは、鬼女社長役の松雪泰子さんに、ボッコボコにされながら、ポップミュージシャンではなく、デスメタル界で有名になっていく・・・みたいなストーリーです。
※松ケンは、松山ケンイチさんのことです。
私が友達になるなら、ポップミュージックが好きな根岸君だと思いますが、
追いかけたくなるのは、顔が白くて見た目も何か邪悪なクラウザーさんです。
映画を見てない方はなんのこっちゃわからないかと思いますが、この映画のストーリーと「ブログ飯」のストーリーが何かダブるものがあり、私は著者の染谷さんが、根岸君に見えたりクラウザーさんに見えたりしたのでした。
あと『デトロイト・メタル・シティ』に関しては過激な表現が気になると言う点で、おすすめしているわけではありません。

ところで、ブログは書き続けなければいけないの?

よおし!ブログ飯だー!と思います。
よく考えると死ぬまでブログを書いてないといけないんじゃないのか?と思ったのですが、それは会社にお勤めに行くのも同じだなあとも思います。
ブログの場合は、無理してブログを書かなければいけないわけではないです。
「無理して書かなくてもいい」をうまく利用できます。それは、お金を稼ぐブログを持っていれば、自分が体調が悪くても、子どもが熱を出しても、寝ていても、お金を稼ぐことができるんですね・・・。すげぇ。
ブログの運営を通じてお金を稼ぐことは、一般的にとっても有名な話というわけではないと思います。でも、このような選択肢もあるということがわかりました。
ということで、感想を簡単にまとめると、
ブログでアフィリエイトやGoogleアドセンスでの収益化を考えるには、
いろいろ考えるきっかけになった1冊になった。でした。
自分が持っていなかった意識や視点を見つけ出すのに、役にたった1冊。

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公開日:2013年06月28日
更新日:

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もかり(
30代、京都在住の娘2人の母。人柄が「昆布みたい」と大絶賛されたことがあるハンサムとお笑いとお寿司と自然と動物が好きなオカンです。
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