やきもちを食べたいので神馬堂へ

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葵屋のやきもちがテレビで紹介され、一時アクセスが増えていた時に神馬堂のほうが美味しい」という情報が入ってきていたので、買ってきました。

神馬堂のやきもち 包装紙

神馬堂の焼き餅は、ひとつ130円。
日持ちはしないようで、本日中に召し上がってねのシールを貼ってくれます。

その日に食べてね系の美味しい和菓子は、京都土産として持ち出すのが難しいので、なかなか食べてもらいたい人に渡せないのがもどかしいです。

神馬堂の包装紙には白い神馬がついています。素朴で可愛い絵柄。

売り切れる前にGETしよう

お店の外観などの写真はこちらでチェック
神馬堂 – 上賀茂・下鴨 [アクアディーナ京都版]

神馬堂のやきもち 袋

買い物した焼き餅を入れてくれた買い物袋の文字も、素朴でちょっと脱力している感じがかわいらしいです。

神馬堂のやきもち 中身

包装紙の中。

神馬堂さんはいつ行っても閉まってるねえ。などと話していたのですが、どうやら午前中で売り切れて店が閉まっていたようです。
この日は、かろうじて午前中、平日のお昼前に足を運んだところ、もうあと残り5つ。と言われていました。

食べた感想

上賀茂神社のやきもちは家族に評判で、神馬堂の焼き餅もたまに買えるタイミングがつかめないことで話題になっていました。
口コミを参考に午前中に行くと、買えるようです。

神馬堂のやきもち

葵屋の焼き餅は一つビニールに包まれていますが、神馬堂の焼き餅はそのままでした。白のみ。

神馬堂のやきもち おいしそう

やわらかい香ばしく焼き目のあるお餅に、と粒あんは甘さも控えめ。
お餅とあんこのバランスは最高です。
柔らかく、優しい甘さなので、子どもも喜びます。

お店の場所は、上賀茂神社前のバス停近く。
上賀茂神社側から、神馬堂に行くのに、道路を渡らないといけないので、車に注意してくださいね。

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