「ネット釣り師が人々をとりこにする手口の本」を読みました

P4202361 「ネット釣り師が人々をとりこにする手口の本」を読みました
『2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い』というタイトルの本の電子書籍版を購入。
私は、著者のHagexさんのブログも読んでいたからという理由で読みました。
何を書こうかと思ったのですが、本を読んだ私の感想がいいでしょうか。
Amazonで見る(キンドル版もある)
2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い (アスキー新書)

ネットで見たあれは釣り(だったのかも知れない)

この本は魚釣りの本ではなく、インターネットの話が書かれた本。
ネットの釣り(騙すこと)やデマについて書かれています。

ネットで自由に投稿できるサイトには、ネット釣り師が存在しているのだそう。
釣り師が好む定番のテーマの中にはいろいろあるけど、家庭内トラブルネタも。

たまに携帯で、人間関係や育児などの疑問を検索していると、掲示板にたどり着き、インパクトあるエピソードに誘われ好奇心で投稿内容を見て、グサッ・・・グサッ・・・とくる投稿があるけど、それはもしかしたら、釣り・・・。(だったのかも知れない)

著者のHagexさんはブログもあり、記事に目次が掲載されていました。
だいたいの内容がわかるそうですが・・・

この目次を見ると、だいたいの内容がわかるのではないでしょうか。
Hagex本は意外と好調でハゲ子感激です – Hagex-day info

「第1章 釣り師の世界」
って・・・、もう、ここから何なのかわからないかもしれません・・・。

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釣り(だったのかも知れない)とは思いつつも、釣りなのかどうかの判断方法についてわからない人のためにも、紹介や説明がされています。
私は読み手側ですが、釣りを見抜く方法をずっと読んでいると、過剰に反応する気持ちが萎えていきました・・・。

ネットの釣り師とは

ネットで釣りを行う人は「釣り師」と呼ばれているそうです。
目次「第7章 現役釣り師から聞く、釣り師の世界」という章で、インタビューに登場しているトピシュさんの記事らしきものも公開されていました。

釣りをやっていた身からすると、「そうそう!」と大変納得のいく内容で、正に釣り(判定)の教科書といった体系的な本なのですが、これを一般の人が読んで楽しめるかというと甚だ疑問です。
角川本社ビルでHagexさんのインタビューを受けてきました – 斗比主閲子の姑日記

一般の人が読んで楽しめるかというのを疑問に感じられているようでした。
私はこの本の第7章は楽しみのひとつで、ネットの釣りに関して真面目に語られていることに気持ちが追いつかないこともなく、そっ閉じせずに、楽しく読んでいました。

楽しいインターネットライフをおくるために

この本は釣りを見破るための方法が書かれているんだけど、なぜそれをする必要があるのかという理由がはじめに2つ書かれていました。

(1)ネットリテラシーを強くするためのほどよい訓練になるから
(2)釣りを見抜くスキルを身につければ今まで以上にネットを楽しく見られる

そんなにインターネットに思い入れがないという人にとっては、興味のない内容かもしれませんが、私にとっては、魅力的な理由でした。

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書籍の中で紹介されていたサービスのURLは、こちらの記事で見ることが出来ます。

【書評・感想】2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い ネットで人々をとりこにする40の手口

あとがきでのお願いには、「すべては釣り病」という自分との戦いについても書かれており、そういった恥ずかしい状態や釣り師にはならないよう、これからもインターネットの投稿を見る側として、良いネットライフをおくっていこうと思います。

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私は楽天KOBOで購入しました。
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公開日:2014年04月23日
更新日:

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もかり(
30代、京都在住の娘2人の母。人柄が「昆布みたい」と大絶賛されたことがあるハンサムとお笑いとお寿司と自然と動物が好きなオカンです。
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