最近、寿司の本を検索していたら、見つけた漫画「寿司ガール」。
安田弘之さん（@yasuda_hiroyuki）の作品で、月刊コミック@バンチ（新潮社）で連載されている漫画でとても気になったので、寿司が好きなので買ってみました。
ただいま（2012年7月）、2巻まであるみたい。
お寿司で人生が変わる？
“お寿司で人生が変わる!!!!”
私は「寿司ガール」を買いました。1冊は中古本。
「寿司ガール」は、月刊コミック＠バンチにて連載中。頭に寿司ネタを乗せた謎の存在「寿司ガール」に救われる、訳有りの女性たちを描いたヒューマンドラマ。
コミックナタリー – 安田弘之「寿司ガール」1巻、擬人化お寿司と女の感動劇より
「寿司ガール」の感想
女性の絶妙な状態が描かれていて、なんて言ったらいいのかいまいちわからないような、やり過ごされている、切ない感じであるとか、しゅん･･･。としてしまうような感じに、共感しました。すごいです。
夫は読まないかなあと思ったのですが、私がめずらしく漫画を買っていて「おもしろいから読んで」といったら読んでいました。横で読んでるときに、思わず笑っていました。
何が面白かったのか教えてもらったら、2巻のマグロ女さんが面白かったらしい。
寿司ガールを読んだ後は、夫婦で「寿司食べたいよな～」みたいになり、宅配寿司をとってしまったくらいです。
いっ･･･イクラパトラ様っ！！！！！
