上田よう氏(にほんあし)の絵を、京都出町柳でみる

20110905-1 上田よう氏(にほんあし)の絵を、京都出町柳でみる
久々に、京都の出町柳(下鴨神社や叡山電鉄の駅がある辺り)に行きました。
そこで、「にほんあし」という名前でも活動している、上田よう氏の絵を見ました。
おやつの種という展覧会で、数名のクリエイターが作品を展示しているよう。
2011年8月29日(月)から9月4日(日)まで展示されていましたが、その期間、大きな台風がやってきたりしましたね。京都市内は、それほど天候が乱れることはなかったので、出かけることができました。

ミシンM

20110905-3 上田よう氏(にほんあし)の絵を、京都出町柳でみる
記事のはじめにある「ミシンM」という絵です。
「これは何に描いてるの?油彩のキャンバスじゃないよね?」と聞いて教えてもらいましたが、忘れました。カシューナッツじゃない・・・アクリルガッシュで描いたといっていた気がします。近くにあった、チョコレートの香りがする作品のおかげで、カシューナッツしか思い出せません。
彼の作品は線や輪郭のようなものには、かなりのこだわりがあるように見えました。
これに関して、うまく言葉で伝えることができない怠惰もありますが、洗練された線の気持ちよい感覚を、ごく自然にうけとめるような感じがあります。
彼はどうやらかなり絵を描くのが好きなようで、指にえんぴつのタコができるほど描き続けているようですが、描く人にしか表現できない、すごい線を描く人だなあと、私は思いました。

JZMGPK、ピノにて

20110905-5 上田よう氏(にほんあし)の絵を、京都出町柳でみる
「JZMGPK」 上田よう
彼が自分の作品の中でも、特にことばを躍らせて語っていた作品。作品名は「JZMGPK」。
とあるお菓子のあの部分を大きくしたものをキャンバスにしているらしいです。
どういう大変さがあったのか想像できませんでしたが、楽しかったのかもしれません。
20110905-4 上田よう氏(にほんあし)の絵を、京都出町柳でみる
「ピノにて」 上田よう
JZMGPKのことはよく話していましたが、こちらの作品は特に語られず。
JZMGPKでヒントをもらって、ピノにてを改めてみると、「フホッ!」と。

なりたくないやつになる、ひじきと核

20110905-6 上田よう氏(にほんあし)の絵を、京都出町柳でみる
「なりたくないやつになる」 上田よう
彼の作品によく登場する、上半身裸でレギンス着用した(ぱっち?)をヒト型の何か。
猫を中心に、動物のようなものもよく見る気がしますが、それがそれであるのかは不明です。
20110905-7 上田よう氏(にほんあし)の絵を、京都出町柳でみる
「ひじきと核」 上田よう
この作品については、本人がやや口ごもっている点があったので、まだ作品としては歩いていないのかもしれないですが、最近描いたと思われる作品。近くで見ると、線の嵐が見えます。

マーヤ、さっちゃん

20110905-8 上田よう氏(にほんあし)の絵を、京都出町柳でみる
「マーヤ」 上田よう
マーヤは20こくらいいるらしいとのウワサ。
20110905-2 上田よう氏(にほんあし)の絵を、京都出町柳でみる
「さっちゃん」 上田よう
さっちゃんは、1か月くらいかけて作成したそうです。
彼の作品は、何度か目にしたことがありますが、絵がほとんどで、たまに立体のものもみたことがありますが、木でできた作品を見るのは今回初めてです。
20110905-9 上田よう氏(にほんあし)の絵を、京都出町柳でみるつくった人
上田 よう(にほんあし)
1979年生まれ。熊本県出身。
東京でグラフィックデザイナーとして働いた後、
拠点を京都に移し、イラストやデザインを中心に活動中。
好きな食べ物:おにぎり、カレーライス
Profile – にほんあしのホームページより
背が大きくて、メガネです。
作品は、京都の雑誌「Lmagazine」(2008年11月号)や、「kyoco 第2集」 (2010年10月刊行)掲載、また、京都のガケ書房と高円寺のcotieで、猫モービルの販売も行っています。
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本人にはしつこく確認をして作品の写真をサイトに掲載してますが、記事内で配慮が足らない部分がありましたら、ご連絡ください。
作品に関してのお問い合わせは上田さんのサイトからお願いします。
コチラ→にほんあしのホームページ

参考/関連サイト

公開日:2011年09月05日
更新日:

この記事を書いた人・サイト運営者
もかり もかり(
30代、京都在住の娘2人の母。人柄が「昆布みたい」と大絶賛されたことがあるハンサムとお笑いとお寿司と自然と動物が好きなオカンです。⇒プロフィールはこちら

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