夏に何を読む?新潮文庫の100冊

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新潮文庫の100冊

2018年夏「新潮文庫の100冊」

読みたい文庫
『あつあつを召し上がれ』 小川糸
『精霊の守り人』 上橋菜穂子

おすすめ文庫
『砂の女』 安部公房
『博士の愛した数式』 小川洋子
『江戸川乱歩名作選』 江戸川乱歩
『海と毒薬』 遠藤周作

2009年夏「新潮文庫の100冊」

新潮文庫といえばパンダということで、Yonds?くん(イラストレーターの100%ORENGEさんデザイン)が表紙の無料冊子を手に取りました。
中はカラーではありませんが、文庫1冊1冊の紹介文の読みごたえがあり、熱心に書かれています。

新潮文庫では100冊大人買いできちゃったりするそうで、文庫好きなら(ほしいかも・・・)と、つい物欲を刺激される、刺激の100冊セット。5万円くらい。正確には108冊

2009年の読みたい冊

『きつねのはなし』 森見登見彦 
『ボッコちゃん』 星新一
『白洲正子自伝』 白洲正子
『新編 銀河鉄道の夜』 宮沢賢治
『塩狩峠』 三浦綾子

2008年の読みたい・おすすめ

[読みたい]
『罪と罰』(上・下)ドストエフスキー
『ニシノユキヒコの恋と冒険』川上弘美
『ロリータ』ウラジーミル・ナボコフ
『黒い雨』井伏鱒二
『海辺のカフカ』(上・下)村上春樹

[おすすめ]
『人間失格』太宰治
『沈黙の春』レイチェル・カーソン
『小川未明童話集』小川未明
『夏の庭』湯本香樹実
『春琴抄』谷崎潤一郎

https://www.100satsu.com/

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