夫が「シャハナイ(シャーナイ)」というラッパを買う

夫が、ある日突然、ラッパを買っていました。
代引の荷物がわが家に届いたので何かと思えば楽器でした。

シャハナイ(シャーナイ)

これは何?と、詳しく聞いてみると、シャハナイ(シャーナイ)という北インドの民族楽器なんだとか。
ダブルリードの木管楽器で、チャルメラと同じ類の楽器です。
(参考:ダブルリードオーボエ – Wikipedia

夫はシャハナイ(シャーナイ)を何に使うのか?

我が家では「ラッパ」と呼ばれ、さっそく夫が家の中で吹きはじめましたが、音が出せない様子。

なぜこのシャハナイ(シャーナイ)を買うことになったのか、彼は、自作音源作りのために「音」が必要だったようです。

夫が欲しかったが諦めた楽器

法螺貝が欲しい

本当は「法螺貝」を探していましたが、法螺貝の価格は「高すぎ」るので、諦めていたようです。
朝起きていちばん初めに夫にかけられた言葉が「おはよう」じゃなくて「法螺貝買っていい?」だったんですよ。
朝イチで「法螺貝」ってけっこうハードル高いですよね?

▼法螺貝は、値段も高めです。

その文様をもつ法螺貝の音色も、魔を破る音として戦いの場の陣貝とするなど、戦意を高め運気を呼び寄せるとして重用されてきました。
また法螺貝の音を獅子の吼える声になぞらえ、修験者が悪魔降伏の法具として用いています。

確かに法螺貝は、素敵な楽器だと思います。
しかし「ちょっと吹きたいレベル」では本気度が感じられず反対します。
買うのはいいけど、買うと飽きて、放置するので…。

気になるシャハナイ(シャーナイ)のお値段は?

夫さん、ラッパを買う

値段は驚くほどでもなく4000円くらいだったそうです。

ラッパを家の中で吹かれるととてもうるさいので、ふけないのは私にとってはよかったのですが、なぜか数日後、夫は、シャハナイが吹けるようになったのです。

参考書も何もなかったのによく吹けたなあと思います。
ネットでも演奏方法を調べたり書籍を探していたようですが、見つからなかったそうです。

民族楽器店で購入したようですが、ネット通販でも一時期販売されていました。(現在は販売していません)
アジアの民族楽器 シタール~シャハナイ(シャーナイ)‐世界の民族楽器店

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シャハナイは、ダブル・リード独特の音色を持っています。
家の中で吹かれると困るくらい、音量が大きく、にぎやかな音です。
野外の合奏や行進などの音楽に使われている楽器だそうですよ。ライブにもいいかもしれませんね。

そんなわけで、我が家のBGMがしばらくインド音楽でした。

公開日:2008年11月05日
更新日:

この記事を書いた人・サイト運営者
もかり もかり(
30代、京都在住の娘2人の母。人柄が「昆布みたい」と大絶賛されたことがあるハンサムとお笑いとお寿司と自然と動物が好きなオカンです。⇒プロフィールはこちら

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