
以前場所を確認してきた土屋鞄製造所京都店に行ってきました。今回はネットで販売されている商品を実際にお店で見ることができました。ネットショップはこちら→土屋鞄製造所
本店(工房)は東京にありメルマガやサイトで職人さんの様子を見ていて面白いなあと思って注目していたところ、京都でも今年の8月にショップがオープンして行ってみたいと思っていました。
ネットで見ていた土屋鞄製造所のお店のイメージは「木」と「レンガ」だったのですが、京都店の中も、木がいろいろな所に使われていて、お店に入って初めて知ったのですが2階もあるんですね。2階に昇る階段が木なのですが、かなり気になる木の階段なので、お店に行かれた方はちょっと見てみてください。
ちょうど今月のLmagazine(エルマガジン) 2008年12月号で、鞄特集があり、そちらでも紹介(P8,9に掲載されていました)されていたので、たまたま雑誌の発売日に娘とお店に行くことに。
わたしがいちばん見たい商品はランドセルでした(以前前を通った時に、ランドセルがあった)が、お店に行くと、ランドセルの販売はしていないとのこと。ランドセルは、東京かネット販売で購入ができるそうなので「そっか~。」と言って、ディスプレイのランドセルを見ていました。
私の娘はまだ保育園の年中さんですが、なぜわたしがランドセルを見に行きたかったかと言うと、私がちょっとしたランドセルに思い入れがあったからなのです。
あつかましいお願いなのでとても迷いましたが、店員さんに無理を言って(頼み込んで!)、ちょっとだけランドセルを触らせてもらいました。


私がランドセルに思い入れがあるといいましたが、私が子どものころうちの近くに土屋鞄さんのような革製品を取り扱う小さな工場がありました。幼いころそこの工場におばあちゃんが連れて行ってくれて、小学校に上がる前からランドセルシーズンになったらランドセルを作っているのを見に行っていたんですね。そういうのを見ながら、わたしは(小学校行ったらがんばる!)と思っていて、小学校に行く時にその工場で見ていたランドセルをついに自分も持てるようになり(自分はすごい「いいランドセル」を持たせてもらってるんだ)と思っていました。
残念ながら、その工場は今は閉めてしまったので、私の娘のランドセルは作ってもらうことができませんが。おそらくおばあちゃんが私に合わせてオーダーしたので、一般に売られているランドセルよりだいぶ値段が高かったと思います。(ばあちゃんありがとう!)
[写真:【ランドセル】コードバン(土屋鞄製造所
)]
こうやって今、そういう昔の思い出を語っているということは、おばあちゃんが私にしてくれたことがわたしにとって大きな影響があったんだろうと思います。
写真のランドセルはヌメ革のランドセル(だと思う)で、ネットを見ると2009年の販売は終了してしまったそうなので、早く注文しないといけないんだな!というのがわかりました。革製品は扱いが難しいので、子どもにそういう手入れをするのは難しいのじゃないかなあと思ったりしますが、革の手入れの仕方を知ってる子どもってどんな大人になるんやろう!?と思ったり、ちょっとした淡い期待を持ったりする、おかんです。
ランドセルづくり43年-土屋鞄のランドセル-のページで、2009年のランドセルの資料と素材見本が無料で請求できるのですが、実際にランドセルに使われている素材を手で触ることができるようです。
ランドセルで一句
背負わない 思っていたけど 子が背負う
もう自分では背負うことがないだろうなあと思っていたランドセルですが、自分の子どもが背負うことになり、妙に感慨深い気持ちになっています。(と言ってもまだ2年先)
土屋鞄製造所 ネットショップはこちら
2009年度ランドセルカタログ 資料請求 ランドセルの素材見本も(期間限定)

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ほぼ日手帳2009本日発売と土屋鞄製造所京都店オープン / 土屋鞄製造所京都店に行った。
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ランドセルづくり43年-土屋鞄のランドセル-
京都店がオープンした、土屋鞄製造所さんのランドセルは気になります。
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