文庫好きによる、出版社の夏のキャンペーン調べ(角川文庫編)

20080801-6 文庫好きによる、出版社の夏のキャンペーン調べ(角川文庫編)
今年で、角川文庫は創刊60周年。角川グループ創立60周年記念で、漫画世界遺産 石ノ森章太郎 萬画大全集などのページも面白いです。
同じ作家の作品が入っているとわかっていても、違う出版社から出ているとつい買ってしまうことが多い私。表紙が違うことや、収録されている作品のチョイスがちょっと違ったりすると、買わずにはいられませんよね。
ということで今回は、角川書店・角川文庫の発見。角川文庫について。
写真:私の持っている角川文庫たちの一部。古本も含まれています

角川文庫 2008年発見。角川文庫の100冊のこと

角川文庫では、2冊買うともれなくもらえるブックカバーがある。
60周年オリジナル、ゲゲゲの鬼太郎、新世紀エヴァンゲリオン、ケロロ軍曹、スヌーピーなど。60周年オリジナルがほしい。
キャンペーンサイトを見ていると、あることをすると、角川文庫コミュニティーサイト「発見。ちょっとくらぶ」に入ることができるらしい。また、発見。壁紙では、自分の発見したことで自分だけのパソコンの壁紙が作れる。詳細はサイトなどで見てみてね。(:: 発見。角川文庫 ::
松山ケンイチ期間限定カバー『人間失格・桜桃』『走れメロス』も期間限定で販売中。
発見。角川文庫の情報から、私が読んでみたい・おすすめですというものを5冊ピックアップしたいと思います。

2008年角川文庫の100冊 読みたい5冊

[読みたい] 『約束』 石田衣良

NHKオンライン | ハートをつなごうや、「池袋ウエストゲートパーク」はみたことがありますが、作品は読んだことがありません。読みたいとは思うけれど、本音はあまり興味がないような気がする。

[読みたい] 『巷説百物語』 京極夏彦

友人は京極さんが好きでたくさん本を持っているようですが、どの本も結構分厚いのでなかなかとっつきにくかったりして実は読んだことがありません。

[読みたい] 『兎の眼』 灰谷健次郎

子どもを産む前に数ページ読んだときは、あまりしっくりこなかったのですが、おそらく今読むととても心に響くものがあるのではないのかなと思ってもう一度読みたい本。

[読みたい] 『絵草紙源氏物語』 田辺聖子

源氏物語は授業で読んで、実は現代語訳されたものを読んだことがないのですがこれは絵草子と書かれているのでちょっと気になっています。

[読みたい] 『知っておきたい日本の名字と家紋』 武光誠

知りたい。日本の名字や家紋のこと。家紋は特に気になります。

2008年角川文庫の100冊 おすすめ5冊

[おすすめ] 『堕落論』 坂口安吾

夏ですね。堕落論はおすすめです。
坂口安吾のことを書くと長くなるので、ぜひぜひ読んでください。

[おすすめ] 『四畳半神話大系』 森見登美彦

最近読みましたが、ほかの作品をちょっと読んでもあまり気にならなかったのにこの本だけはかなり楽しかった。もう、この本に付き合うのがいやになるくらい、すごいノリです。最高。
おまけ:この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

[おすすめ] 『ドグラ・マグラ(上・下)』 夢野久作

表紙が気になる方はぜひ読んでみてください。
気になって読んでみても、20ページくらい読んだらいやになる可能性もあります。友人にすすめてもあまり読んでくれません。

[おすすめ] 『キッチン』 吉本ばなな

読みやすいです。私は中学生か高校生の時に読みました。
読みやすくて心に残っている本のひとつ。吉本ばななさんは、学生時代たくさん読みました。

[おすすめ] 『注文の多い料理店』 宮沢賢治

小学生か中学生の時の授業で読んだとき、「注文の多い料理店」って面白いなあと思いました。大人になってもう一回読んでもたぶん面白いかもしれないので、もう一度読みたいなと今思いました。

遠藤周作『海と毒薬』も面白かったです。

インターネット通販で書籍を購入したい場合購入できるサイト

Amazon.co.jp
1500円以上で送料無料
本や雑誌のほかにもいろいろ同時に購入することも可能。
検索ボックスで、気になる書籍を思い出したら検索してみてください。
楽天ブックスは品揃え200万点以上!
楽天ポイントがたまっているときなどに使うと便利です。
毎年京都の下賀茂神社で「下鴨納涼古本まつり」というのが行われます。
古本屋さんがたっくさん集まって、屋台のように屋外で本を売っているんですよ。
場所も京都の下賀茂(下鴨?)神社で、風情があります。出町柳近くです。
第21回下鴨納涼古本まつり開催日時・場所
日程 2008年8月11日(月)?16日(土)
時間 午前10時?午後6時(最終日は午後4時終了)
会場 下鴨神社・糺の森(ただすのもり)
参照 京都古書研究会

公開日:2008年08月02日
更新日:

この記事を書いた人・サイト運営者
もかり もかり(
30代、京都在住の娘2人の母。人柄が「昆布みたい」と大絶賛されたことがあるハンサムとお笑いとお寿司と自然と動物が好きなオカンです。⇒プロフィールはこちら

Google+