芥川龍之介賞

芥川龍之介賞(あくたがわりゅうのすけしょう)、俗にいう「芥川賞」は純文学の新人に与えられる文学賞です。

「羅生門」などが有名な、大正時代を代表する小説家の芥川龍之介の業績を記念して、友人であった菊池寛が1935年に直木賞とともに創設しました。
菊池寛らによって設立された財団法人日本文学振興会により選定され、ホームページでは、最新情報と受賞者を見ることが出来ます。

勇気ある中正さと幅広い人の発言で支持される総合誌で、1923年創刊の総合月刊誌。
日本と世界の政治経済、社会問題を幅広く取り上げ、総合誌としては日本で最も大部数を発行。
エッセー、小説なども多数掲載しており、最も権威ある文学賞である『芥川龍之介賞』の発表誌としても親しまれている。


受賞者は、わたしの好きな作家では、 石川淳 「普賢」第4回(1936年下半期) 、安部公房「壁 S・カルマ氏の犯罪」第25回(1951年上半期)、川上弘美 「蛇を踏む」第115回(1996年上半期)、町田康 「きれぎれ」第123回(2000年上半期)が受賞しており、
有名な(話題性のある)作家では、 村上龍 「限りなく透明に近いブルー」第75回(1976年上半期) 、小川洋子 「妊娠カレンダー (文春文庫)」第104回(1990年下半期)、金原ひとみ 「蛇にピアス」、綿矢りさ 「蹴りたい背中 」第130回(2003年下半期) などが受賞しています。

公開日:2007年08月10日
更新日:

この記事を書いた人・サイト運営者
もかり もかり(
30代、京都在住の娘2人の母。人柄が「昆布みたい」と大絶賛されたことがあるハンサムとお笑いとお寿司と自然と動物が好きなオカンです。⇒プロフィールはこちら

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